4月に入って新しい看護師生活がスタートした方、新しい環境に期待と不安でいっぱいの時期ですね。
新人看護師さんは毎日必死に研修を受けている真っ最中だと思います。
今回は、誰もが抱く新人看護師さんならではの悩みを乗り越えるための3つの心構えを伝授しちゃいます。
1.できない事だらけは当たり前!必要以上に落ち込まないで
2.目指せ!可愛がられる新人
3.患者さんの「ありがとう」を心の支えに
1.できない事だらけは当たり前!必要以上に落ち込まないで
看護専門学校や大学で一所懸命勉強し、国家試験にも合格したとはいえ、やはり現場は別物。
自分の知識がいきなり活かせる訳ではありません。配属された科によってもカラーが違いますし、先輩看護師の指導方法も違います。できなくて当たり前なんです。
入職前から「最初はできなくてもいいんだよ」と言われ、自分にも言い聞かせていたかもしれませんが、それでも実際に体験すると凹んでしまうもの。
一度は体験するしかないのも事実です。
「何度やってもうまく行かない」「看護師に向いていないんじゃないか」
次々に悩みが出てきますが、立派な看護師になる為には通るしかない道です。何も悩まず新人時代を過ごした人なんていないんだ!と思って今は必死にやり切るしかないのです。
いきなり大きな目標を立てると、必要以上に落ち込みやすいです。ひとつずつ、自分の中で達成感が味わえるような目標を立ててみるのはどうでしょう。
「備品の場所を覚えてしまう」「先輩に言われる前に、必要な備品を揃えられる」「リネンの交換スピードをあげる」など、お勧めです!
他の人と比べるのではなく、自分の中で成長が実感出来ていれば、きっと心に余裕が持てますよ。
2.目指せ!可愛がられる新人
今まで、部活でもバイトでも人に教えた事がある人は分かるかもしれませんが、教える側に立つと「あ、この子はちゃんと教えてあげたい!」と思う子と、「なんだ、こいつは」と思ってしまう子がいるのに気がつきます。
では、あたなは今先輩看護師から教えてもらう立場として、どっちがいいですか?
「ちゃんと教えてあげたい!」と思われる方が絶対いいですよね。その為には自分はどう行動すればいいか、を考えればいいんです。逆の発想です。
いつも自分だけ厳しく怒られる、と悩む事があれば、思い出して下さい。あなたは先輩に「教えたくない」と思われるような態度をとっていませんか?
もちろん、先輩側に問題があり指導方法が間違っている場合もあります。ただそう言う結論を出す前に、一度自分の態度も振り返ってみる事も大事だと思います。
では、「教えたい」と思わせる為にはどうしたらいいのか?
「素直さ」「謙虚さ」「報告・相談ができる」
が非常に大事だと思います。教えている先輩看護師も人間です。注意されたその意図に気づき、素直にアドバイスを受け入れてくれる新人は、可愛いな、頑張っているな、と思うはずです。
最初はなかなかここまで考える余裕がないかもしれませんが、是非早いうちにこの考え方を取り入れてみてください。
きっと仕事がやりやすくなると思います。
3.患者さんの「ありがとう」を心の支えに
毎日、ミスをしないか緊張の連続で、先輩看護師の目ばかりが気になってしまうと思います。
けれどそんな時こそ、どうして看護師になろうと思ったのか、思い出してください。
患者さんからすれば、あなたも立派な看護師さんの一人です。あなたの処置に「ありがとう」と言ってくれたり、感謝している患者さんはすでにたくさんいるのです。
最初の頃は、これを見落としがちなんです!
患者さんからの感謝の言葉や嬉しそうな表情に気づければ、気持ちも楽になります。是非試してください。
あなたを必要としている人がたくさんいるのです。
まとめ
いかがでしたか?
忙しさのあまり、周りが見えなくなる時期ですが、事前に3つの心構えを意識しておけば、きっと乗り越えられます。
多くの先輩が経験をした結果なのですから。
「誰もが通る道」
がむしゃらに、必死に、勉強できるのは新人時代しかありません。その時間を大切に、未来の自分の為に乗り越えてくださいね。
それでも辛くなったら、メディカルCOCOに連絡してみてください。転職に縛られない、看護師人生を通してのアドバイスをしてくれます。
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