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コロナ感染拡大・第三波到来!〜来たる冬の陣に備えよう〜

  • 投稿日:2020年11月26日

師走を目の前にして、毎日のように感染者数が過去最高を更新され続けています。新型コロナウイルス感染症の拡大が急激に広まっている事は今や周知の事実。

医療従事者の方々にとって、危機感を抱いていない方はいないと思います。


医療機関・介護施設でのクラスターも激増


ニュースで報道される内容からは、全体の患者数の推移に目が行きがちですが、院内感染による医療従事者や患者へのクラスターも増え続けています。

実際に報告されている人数だけでも今年5月と11月を比較し約3倍の人数が院内感染している、というデータもあります。

当初より色々な事が分かってきて受け入れ側の病院も適切な処置ができている、という報道を聞いた事もありますが、実際には予防対策が取りにくい、介護施設などでまだまだ高いリスクを抱えている事が分かります。


早期発見・早期対策


無症状の感染者も多い、というcovid-19の特質上院内感染のリスクをゼロにする事は不可能です。

第一波の頃のようにクラスターを起こさない、という考え方ではなく、第三波となった今は、「クラスターはどこで起こってもおかしくない 」という考え方にシフトする必要があると思います。

そして、見つかった時にどれだけ「早急に対策が取れるか」という事が重要になってきます。

早期発見の為には、医療従事者同士の信頼関係もとても重要です。頭では、早期発見・早期対策が大切だ、と分かっていても、まだまだ隠したい、判定を遅らせたい、という思いが先行してしまうような雰囲気が医療従事者の方々の中にもあるのではないでしょうか?この状況を打破していく必要があります。

また職員同士の会食の自粛も、対策の一つになります。「どこで感染してもおかしくない」状況とはいえ、医療従事者としては今は我慢せざるを得ないのではないでしょうか。


現実的に・・・体調不調で休めるのか


事前にクラスターが発生した時に備えて対策を立てる事はもちろん重要ですが、看護師をはじめとする「人員」が必ず必要です。

厚生労働省からのガイドラインでも疑わしい症状のある職員に対してはすぐに勤務シフトから外す、という主旨の指示がされていますが、そもそも看護師は慢性的な人手不足で、ギリギリの人数で回している所がほとんどです。

ましてや、コロナ禍の中、経営的にも余裕を持った人員配置は厳しくなっているのに、体調不調やちょっとした風邪気味と言うだけでシフトを外してもらう事が本当にできるのでしょうか?

医療機関でのクラスターがなかなか減らないのは、こういった人員不足も影響しているのではないのかと思えて仕方がありません。

いくら対策を作っても、それを行うための人員が確保できていなければ、絵に描いた餅です。または、誰かの犠牲の上に成り立っているだけなのです。


最後に


いかがでしたか?

対策が現実的でない以上、休まなくてもいいように自分の体調管理をまずは徹底するしかありません。

本格的な冬を迎えるこれからが、新型コロナウイルス 感染症との冬の陣の始まりです。

体調管理、といっても普段から意識はされていると思います。

困難な状況は一緒に働いている仲間同士の信頼関係で乗り越えられる事もあります。

ぜひ、自分だけが辛い、と思わずみんなで乗り越えようという雰囲気に職場がなるように意識してみてください。

この気持ちが、第三波への備えの一つになるのではないでしょうか…

 

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