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先輩看護師のインタビュー

看護師(ICU勤務)竹内 希実華さん

「ちょうど30歳前で新しいことに挑戦
しようかと思い相談しました。」

看護師(ICU勤務)竹内 希実華さん

前職も同じ看護師なのですが結構規模が大きい病院だったので、言い方悪いですけれど、、、スタッフの使い古しというか、使い捨てという感じがちょっと否めなくて、、、個人の顔をお互い認識がない中で仕事をしている感じがあったので、もう少しお互いの顔が見えるところで働きたいなというのがありました。 前職では6年間勤務していたのですが、ちょうど30歳を前にして、そのままずっとそこで居心地がいいままいくと、ダラダラ30、40歳。「何か新しいことしたいな」と思うときには、たぶんもういい年齢になってしまうかなと思って、転職するなら今だなと思って決意しました。 最初はネットなどで紹介業者さんにお願いをしたんですが、希望で言ったところと絶対違うところを紹介されていたり。そんなに高いハードルの条件は伝えてはいなかったのですが、それでも結構違うところを薦められて、ちょっと遠回りしているのかなという感じがあったんです。 転職サイトを使っても、初めに言っていた条件とはやはり違っていることが結構ありました。 友達の経験だったのですが、例えば「小児科やりたい」と伝えて「小児科もあるよ」と紹介されて入ったけれど、実際入ってみたら全然小児科なんてほとんど機能していなかったみたいな、そういうことも結構あるんですよ。その他にもICUとか外科希望で病院側から条件が出ていたはずなのに、就職したら内科の病棟だったとか、、、。 それから今まで連絡を取り合っていた担当の人が突然変わって、面接の時に「初めまして」と違う人が来たりとか、内容も把握していない人もいてとても困ったこともあります。 ただ条件だけで見るのではなくて、自分が持っている能力とか、性格とかそういうものを把握したうえで「こういうところが合うんじゃないか」というふうに薦めてもらいたかったんです。
「気さくに相談にのってくれて、素の自分をちゃんと理解してくれた」

「気さくに相談にのってくれて、
素の自分をちゃんと理解してくれた」

代表の首藤さんのとの出会いは、私が転職で悩んでいる時によく行っていたお寿司屋さんで、たまたま奥さんの隣の席に座って、世間話をしていたら、ご主人が看護師の人材紹介の仕事をしているという話になって(笑) その後、おしゃべりしていたところに首藤さんが来られて相談したのがきっかけなんです。 医療の専門家ではないけれども、色々なことをご存知で、何か言わなくても言わんとすることを、何となく初めから分かってくれた感じがありました。人柄も良く話しやすかったので、ざっくばらんに悩みや希望などを相談しやすかったんです。 首藤さんのプライベートとか、自分の持っているものを話してくださるから信頼が置けて、自分のことも普通だったらあまり言わないのですが、話しやすい雰囲気だったので、自分のことをよく知ってもらえた気がします。 やっぱり転職会社さんとかだと「良く見せよう」ときっと思ってしまうのですが、それよりも素の自分をちゃんと理解してくれたんです。だから相談した後は「明日からまた頑張ろう」と思えるような話になっていた気がします(笑) 医療従事者同士だと愚痴になったりするので、そのあたりも含めて相談しやすかったです。例えば首藤さんに愚痴を言っても「こういう解釈もあるんじゃない」というふうに考えた方を違う方向から見せてくれるところも好印象でした。 メディカルCOCOさんはイメージをまとめて引き出してくれるので、ぜひ相談してみてください。
看護部長 北澤 直美さん

「私どもの施設の雰囲気と施設名を確認
していただくことも責任のある仕事」

看護部長 北澤 直美さん

看護部長になってから立場上看護師の紹介業者さんとやりとりするようになり印象として「何処かから応募者を募って、とにかくさっさと紹介をしてくれるな」という印象でした。 その人の人となりとか、うちの施設がどういう業務なのか、どういう理念を持って仕事をしているのかっていうことはさておき、「常勤になりたい」とか、「施設で働く気なら施設で働きたい」とか全てではないですが、紹介業者さんは少ない情報で案件を持ってくるという印象があります。 最近でも若い20代の男性の方がやっぱり紹介業者経由で面接にお1人いらっしゃったんですが、うちの施設がホスピスである、つまり重症だったり、ガン終末期であったり、神経難病の方を受け入れて、いろんな医療行為を病院なりにしなければならないことをお伝えしたら、「そんなことをしているっていうのは聞いてなかった」ということもありました。 やはり、うちの施設の「理念」も含めてここの施設の特徴を捉えてほしいですね。老健なのか、老人ホームなのか、ぐらいは分かっていてほしいです。そこはお聞きにならない方が結構多いんです。 あとは、どういう仕事をするのかっていうことで、やっぱり施設と捉えられると、我々の仕事は、ほとんどケアさんがやっている間に指示を出す仕事、という概念でいらっしゃる方が多いです。しかし、うちの施設は訪問看護ステーションを置いていて1日中ずっと訪問に回るんです。仕事の内容を理解はしていただきたいですね。 それからご本人だけいらして、一緒について来ない業者があったりするんですけれども、やっぱり一緒にいらしていただいて、私どもの施設の雰囲気と施設名を確認していただくことも責任のある仕事だと思います。全く来ない業者さんもいらっしゃるんですよ(笑)

「メディカルCOCOさんは人材紹介に
エネルギーを持っているところが伝わります。」

「気さくに相談してくれて、素の自分をちゃんと理解してくれた」メディカルCOCOさんとのお付き合いは自分の職を探す時にお願いしました。代表の首藤さんと前職からお付き合いがあり、すごく彼の人材紹介にエネルギーを持っているというか、理想を持っているということが伝わってきたんです。 転職後もお付き合いが続き、その後私が看護部長をやった時も「誰かいないですか」って人を紹介してもらったりしています。 私の前職場が透析の病院だったんですけど、病院以外にも法人で透析クリニックをたくさん持っていたんですね、看護師さんを紹介してもらったんですが、残念なことに私の管轄外のクリニックに配属されたんです。その後、その彼女が「今こうゆうところで困ってるんですけど。。」と相談されました。 私は病院での立場が看護部長、総師長をやっていて、本部の指導する方々と一緒に会議をしてましたので、そこの直属上司とも話す機会があるんです。そこで「彼女がこうゆうことで困ってるみたいだから相談に乗ってあげて」って話したりしたこともありました。その彼女が、私が本社研修の講師をしている時に相談しに来たりもして、いろいろと直接話したりすることもできたのは、細かなフォローを首藤さんがしていたからだと思うんです。 他の業者さんとメディカルCOCOさんの違いは、紹介する施設をよく理解してくださって、それから本人の思考をきちんと考えて、これから将来どこに向かっているのか、そういうことのマッチングをしてくださるっていうことです。 私の転職の時もそうでしたし今の立場上、紹介していただける時には「すごく信用できる」という感じです。

「信頼関係がやっぱり人材の育成にすごく影響しているんです。」

今の施設を今後増やす予定で、まだ作るにあたって社長から「北澤さん誰か紹介会社いない?」って言われた時に、「いないって社長、あそこにいるじゃない首藤さんが。あの人だったらちゃんとうちの運営方針を理解したうえで、その人となりを見ながら仕事をしてくれるから頼んでみていいと思うよ」なんて話をして社長にも一押ししているところです。今新しくできるところの責任者をご用意してくださっています。 要するに、全部信頼関係につながってくるんですね。それでいい人が入ってきたら社長から私も信頼されますし、私ももちろん首藤さんを信頼しています。 首藤さんに紹介された人も首藤さんを信頼し、私も信頼してもらうと。この信頼関係がやっぱり人材の育成にすごく影響しているんです。 これからも「引き続きという関係」でお仕事していきたいと思います。

もし転職希望者でご自身でやりたいことを実現したいならば、メディカルCOCOさんは自己実現ができるところをチョイスして探してくれます。 前向きの姿勢の方は、是非メディカルCOCOさんにお願いしてみてください。

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